おしらせ

8/27 DQ平野のラジオのマネー 第3回日本の地方がグローバル経済時代でサバイバルする方法

野生の研究者DQ平野のラジオのマネーの第3回をついに収録します!

第3回テーマ「日本の地方がグローバル経済時代でサバイバルする方法」

場所 とくいの銀行 ななつぼし商店街支店
時間 19:30スタート

ゲスト 
YCAM教育普及スタッフ 会田大也氏
山口大学大学院技術経営研究科教授・稲葉和也氏

以下平野氏のトークメモです。
①実体経済に対して金融経済が極端に大きくなってしまった状況を抑えるにはどのようにすればいいのでしょうか?

②平野は山口のような日本の地方は世界経済から必要とされなくなっていくと考えているのですが、先生も「日本の地方は世界で存在感を失っていく」とお考えになるのでしょうか?

(もしも「no」ならば地方の存在意義はどこにあるのでしょうか。「yes」ならば存在感がない理由はなんなのでしょうか。)

③地方が今後サバイブしていく方法はなんなのでしょうか?

●平野が考える方法
⑴お金を介さない「衣食住」を手に入れる
⑵グローバル市場で稼げる力を地方がつける

④地方の存在感を上げるために芸術は役に立つのか(アートと地域振興)

⑤最近メディアでよく聞く「シェア」という考え方はサバイブするために何かヒントになるのか